- きゅうじょう
- I
きゅうじょう【休場】(1)興行などを休むこと。(2)競技や興行などに出場する予定の人が休んで出場しないこと。II
「力士が~する」
きゅうじょう【宮城】天皇の住居。 皇居。→ 皇居IIIきゅうじょう【弓状】弓のように弧をなして曲がっているさま。 ゆみなり。IVきゅうじょう【旧情】昔からいだいている感情。 昔の気持ち。V「~を温める」
きゅうじょう【毬杖】⇒ ぎっちょう(毬杖)VIきゅうじょう【球場】野球場。VIIきゅうじょう【球状】ボールのようなまるい形。 球形。VIIIきゅうじょう【窮状】(貧乏などのために)困っている状態。 大変苦しい立場にいるようす。IX「~を訴える」
きゅうじょう【臼状】臼(ウス)のような形。Xきゅうじょう【鳩杖】頭部に鳩(ハト)の飾りを付けたつえ。 鳩は物を食べるときむせないということから, 功労のあった老臣の慰労に宮中から賜った。 宮中杖。 はとづえ。 はとのつえ。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.